自衛隊の敬礼は、「自衛隊の礼式に関する訓令(防衛庁訓令第14号、昭和39年5月8日)」によって、敬礼の種類や、どのような場合に敬礼を行うのかが定められている。
その敬礼の種類の一つに「各個の敬礼」があり、これは、自衛官が各個に行なう敬礼をいい(同訓令第7条第2項)、敬礼を行う際は、「受礼者その他敬礼を受けるべきものを明らかに認めうる距離において相手に注目して行なうのを例とする。」(同訓令第8条)と規定されている。
また、「敬礼を受けたものは、答礼を行なうものとする。」(同訓令第9条)とされ、敬礼を受けた者は、敬礼をした者に対して、敬礼を返すのが例となっている。
陸上自衛隊の場合、各個の敬礼は、基本教練により、不動の姿勢、すなわち立って「気を付け」の姿勢の状態から行うことになっている。
米軍の場合は、どうなのか分からないが、たぶん立ってから敬礼を行うのであろう。次の動画は、ユーチューブでusaffgfg@usaffgfgさんが配信したもので、国を守る米軍人に子供たちが敬意を表して敬礼し、それに対して米軍人が答礼をしているものである。
「“Toddler Salutes Army and Police – Adorable Moment!”」(usaffgfg@usaffgfg)
「Toddler walks up and gives the sweetest salute to a military officer!」(armyemotional789
@armyemotional789)
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自衛官の職務遂行の義務
自衛隊法第56条では、「隊員は、法令に従い、誠実にその職務を遂行するものとし、職務上の危険若しくは責任を回避し、又は上官の許可を受けないで職務を離れてはならない。」とされている。 災害が派生し、同法第 ...
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